俳句の館 風生庵Tokutomi Soho Memorial Museum

俳句の館 風生庵

俳句の館 風生庵

俳句の館 風生庵

俳句の館 風生庵

俳句の館 風生庵

俳句の館 風生庵

俳句の館 風生庵

Fuseian

俳句の館 風生庵

毎年夏には山中湖を訪れ、富士山を詠んだ作品を多数残した
山中湖にゆかりのある近代俳句の巨匠・富安風生、俳句の館

風生庵は、山中湖にゆかりのある近代俳句の巨匠・富安風生自筆の色紙や短冊等を展示した俳句の館。
旧天野傅長宅は、山中湖村平野地区に残る旧家でした。古民家の保存と活用のために「文学の森公園」内に移築したものです。 この建物は、富士北麓の典型的な農家のスタイルをつたえており、築後150年以上といわれています。延べ床面積は、158.78平方メートル(約8坪)で、入母屋風甲(かぶと)づくりの萱(かや)葺き屋根でしたが、移築に際し銅板葺きに改修しました。 屋根は、30年から50年ごとに葺(ふ)き替えが必要でしたので、当時は萱を村人みんなで共有林から刈り取り、葺き替えの作業をしていました。 湿度の高い土地柄、床が高く板壁であることも特徴です。 ケヤキの大黒・小黒の柱やモミ・バラモミの梁(はり)などは、民家のもつ温もりと安らぎが感じられます。 当時、土間は豆打ちや、あわ・ひえ・もろこしなどの取り入れにも利用され、いわゆる雑穀置き場や作業場になりました。大きな屋根裏は養室(カイコ)として使われました。 移築後は、「デエドコ」「カッテ」「ヒジロ」「コマ」を展示室に、「オクのデエサ」は富安風生の書斎を演出し、「マエデエア」「ザシキ」は基本的に当時の状態で復元しました。
俳句の館 風生庵
富安風生

PROFILE

富安風生Fusei Tomiyasu(1885〜1979)

明治18年4月16日、愛知県生まれ。本名・富安謙次。
東大独法科大学卒業後、逓信省のエリート官吏としてのかたわら、句作にいそしみ、「ホトトギス」系列の道を歩む。 その後、俳句結社「若葉」の選者を担当、後に主宰となった。晩年の25年は毎年夏、山中湖を訪れて地元俳人達の育成に尽力し、 富士を読んだ句を多数残し、1971年、芸術院章を受章した。

ご利用料金Usage Charge

入場 無料
使用料(1時間) 村内者 1,000円 / 村外者 1,500円
和室での句会 3時間1,500円

開館時間Usage Charge

開館時間 10:00~17:00

休館日Closed Day

毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合はその翌日)
  • ※ 12月1日〜3月20日は冬期休館
  • ※ 年末年始・GW・お盆等の期間は詳しくは公式サイトをご覧ください。

お問い合わせContact

TEL 0555-62-3813 (山中湖村教育委員会)
URL http://www.lib-yamanakako.jp/~fusei/

施設概要facility summary

館内施設 展示フロア  
 
 
 
映像フロア  
駐車場 普通車(50台)、身障者用(2台)、大型バス専用(4台)
トイレについて 館内にはトイレがありませんので、文学の森屋外トイレ、または情報創造館のトイレをご利用下さい。
注意事項
  • 展示室内での筆写、撮影、飲食等はご遠慮ください。
  • 展示室内での携帯電話のご使用はご遠慮ください。
  • 他の入館者の観覧の妨げとなる行為はご遠慮ください。
  • 陳列品には絶対にふれないでください。
  • 館内は禁煙です。
  • ペットとご一緒の入館はご遠慮ください。※ 補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬など)は除きます。
  • 入館券は1枚につき、お一人様一回、当日限り有効です。
  • 事前に切り離した入館券は、無効となります。
  • 入館券はいかなる場合も再発行いたしません。
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